地元民が通う札幌スープカレーおすすめ6選【2026年版】
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35年スープカレーを食べ続けた地元民が、本当に通う6軒があります。 札幌はスープカレーの激戦区。観光ランキングや食べログ上位ではなく、「また食べたい」と通い続けている地元目線の6軒を選びました。発祥の店についても、正直にお話しします。
1. 木多郎(澄川)|濃厚トマトに、菜の花と牡蠣のレジェンド
移転前から通い続けている、スープカレーの老舗。他に類を見ない洋風で濃厚なトマトベースで、一口目から「あぁ、これこれ」と納得してしまいます。わたしのお目当ては、他店にはない菜の花と牡蠣。木多郎でしか味わえない組み合わせです。
地元民のコツ: 木多郎は基本がかなり辛め。辛さは控えめの「1番」あたりから頼むのが安心です。ランチを過ぎるとスープ切れのことも。
場所: 札幌市南区・地下鉄南北線「澄川」エリア
🔗 木多郎(食べログ) 📝 木多郎・メディスンマンの詳しいレビューはこちら
2. メディスンマン(中島公園)|透き通るスープに、鮮烈なスパイス
「これぞスープカレー!」という美しい一杯。サラサラと透き通ったスープは雑味がなくクリアなのに、飲み方を間違えるとスパイスの立ち方に思わずむせるほど。この刺激がクセになります。トッピングは岩のりが好きで、磯の風味がスープに溶け出す瞬間がたまりません。
場所: 札幌市中央区・中島公園付近
🔗 メディスンマン(食べログ) 📝 木多郎・メディスンマンの詳しいレビューはこちら
3. 一灯庵(南4条店)|遊び心のある一杯と、大泉洋コラボ
平成から灯り続ける老舗で、さっぱり爽やかなアジア風のスープ。メニュー名がユニークで、わたしの定番は「2002年冬」というスープ。選ぶのも楽しいお店です。卓上のスパイスで自分好みに味を調整できるのもうれしいポイント。
そして名物が、大泉洋さんの番組「おにぎりあたためますか」とのコラボカレー。北海道好きにはたまらないネタです。定番のチキンと、ハンバーグもおすすめです。
場所: 札幌市中央区南4条西13丁目/地下鉄東西線「西11丁目」駅・中央区役所から西へ
4. こうひいはうす(藻岩山ふもと)|神コスパの老舗喫茶スープカレー
1977年創業、市電通り沿いの昭和の喫茶店でいただくスープカレー。看板のチキンが850円——このご時世にこの値段で、しかもちゃんと美味しい。コスパは札幌でも屈指だと思います。
辛さは3あたりで様子を見て、卓上パウダーで調整するのがわたしの食べ方。さらにプラス350円で自慢の珈琲まで楽しめて、満足度はかなり高めです。
場所: 札幌市中央区南20条西15丁目/市電「ロープウェイ入口」停留所から徒歩2分(市電通り沿い)
5. ソウルストア(狸小路7丁目)|揚げごぼうと野菜が主役
狸小路7丁目にある人気店。名物は、器からはみ出すほど大きな揚げごぼう。香ばしさと食感がスープに合って、ごぼう好きでなくてもハマります。野菜が本当に美味しいお店で、彩りにも気分が上がります。
場所: 札幌市中央区南3条西7丁目(狸小路7丁目)/市電「西8丁目」徒歩5分・地下鉄「大通」駅徒歩10分
6. マジックスパイス(南郷)|すべてはここから。スープカレー発祥の店
スープカレーの“発祥の店”がマジックスパイスです(1993年、「スープカレー」という名前を付けたのがこのお店)。そしてわたしが人生で初めて食べたスープカレーも、ここでした。
正直にいうと、最近は値段が上がって、通う頻度は減りました。それでも、ときどき無性に食べたくなる——スープカレーの歴史をつくった、思い出の一杯です。札幌に来たら、一度は味わってほしい元祖の味。
場所: 札幌市白石区本郷通8丁目南6-2(地下鉄東西線「南郷7丁目」エリア)
まとめ|気分で選ぶ、札幌スープカレー
| こんな気分のとき | おすすめ |
|---|---|
| 濃厚トマト&牡蠣・菜の花 | 木多郎(澄川) |
| 透き通るスープと鮮烈スパイス | メディスンマン(中島公園) |
| 遊び心&味を自分で調整 | 一灯庵(南4条) |
| とにかくコスパ重視 | こうひいはうす(藻岩山ふもと) |
| 揚げごぼう&野菜たっぷり | ソウルストア(狸小路7) |
| 発祥の一杯を味わいたい | マジックスパイス(南郷) |
札幌には数え切れないほどのスープカレー店がありますが、まずはこの6軒から、あなたの「正解の一杯」を見つけてみてください。さて、次はどのスパイスに会いに行こうか。