真駒内花火大会の無料観覧エリアに行ってみた|混雑・見え方・場所のコツ【2026年から新設】
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毎年夏の楽しみにしている真駒内花火大会。2026年から無料観覧の仕組みが大きく変わりました。
これまで「公園のどこからでも見られる」おおらかな大会だったのが、今年からチケットのない人は専用の無料観覧エリアへ、という形に。長年この花火を見てきた地元民として、新制度初年度のリアルな様子を記録しておきます。来年行く人の参考になれば。
2026年から「無料観覧エリア」が新設された
大会公式の発表によると、チケットを持っていない人向けの無料観覧エリアが、打ち上げ会場(真駒内セキスイハイムスタジアム)の向かい側にある自由の広場(五輪球場)に設置されました。
- チケットのない人は必ずこのエリアを利用する運用
- 座席はなし。敷物の持ち込みが必要
- エリア内に飲食の出店が8店舗(12時からオープン)
以前のように「競技場の外の芝生で、思い思いにのんびり」というスタイルではなくなりました。ここが一番大きな変化です。
ちなみに2026年は7月11日(土)開催、打ち上げは19時50分から約1時間、22,000発の音楽シンクロ花火でした。
当日のリアル|開始10分前到着で「座る場所がない」

私たちが無料観覧エリアに着いたのは、打ち上げ開始の10分前。もう座る場所がないくらいの混み具合でした。
例年なら、隣の人が気にならないくらいの距離を保ってゆったり見られたのですが、今年は足も伸ばせないほどぎゅうぎゅう。無料で見る人が一つのエリアに集約されたので、当然といえば当然なのですが、長年通っている身としては別世界のようでした。
来年行くなら、敷物を持って早めの場所取りが必須だと思います。飲食ブースが12時から開くことを考えると、夕方には着いておきたいところです。
花火は見える?→見えます。ただし「ネット側」は避けて

肝心の花火は、無料エリアからでもしっかり見えました。音楽との一体感も伝わってきて、混雑を差し引いても見応えがあります。
ひとつ注意点があるとすれば、場所によっては球場のネットが視界に入って邪魔になること。エリア内で場所を選べるなら、ネットがかからない位置を確保するのがおすすめです。
屋台は8店舗。ただし行列覚悟

エリア内の飲食ブースはからあげ・チョコバナナ・フルーツ飴など8店舗。お祭り気分は十分ですが、どこもかなりの行列でした。
わが家は食べ物を持参していたので並ばずに済みました。この混雑を見る限り、飲み物と軽食は持ち込みが正解だと思います(敷物と一緒に準備しておくと安心です)。
帰りのコツと、真駒内の「あるある」
帰りは人の波がゆっくり流れていくので、焦らずその流れに乗るのが一番です。
そして、毎年通っているからこそ言えることをひとつ。「終わったと思ったら、まだある」のが真駒内花火大会のあるあるです。せっかちに帰り支度をすると、最後のフィナーレを見逃します。「終わったかな?」と思っても、しばし余韻を楽しんでいってください。あの最後の一発を見ずに帰るのは、もったいないですから。
基本情報(2026年実績)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月11日(土)※毎年7月開催 |
| 打ち上げ | 19:50〜20:50ごろ・約22,000発 |
| 会場 | 真駒内セキスイハイムスタジアム(有料席) |
| 無料観覧エリア | 自由の広場(五輪球場)・スタジアム向かい |
| 持ち物 | 敷物必須・飲み物と軽食の持参がおすすめ |
来年の開催日程やチケット情報は公式サイトで確認してください。
公式サイト北海道真駒内花火大会の公式情報を見るまとめ|混んでいた。それでも、いい花火大会
正直、今年の混雑には心が折れそうになりました。それでも——これだけの規模の花火大会で、公園を閉鎖せず、無料観覧エリアまで用意してくれる。とても楽しめる花火大会であることは間違いないです。
来年の合言葉は「敷物・持ち込み・早め到着・フィナーレまで」。この4つを守れば、無料エリアでも十分楽しめますよ。