SAPPORO, HOKKAIDO — 偏愛目線の札幌案内 さっぽろ偏愛図鑑

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札幌に35年住む地元民が、本当に通うお店だけをご紹介します

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札幌在住35年が教える冬の北海道装備おすすめ3選|観光客がやりがちな失敗も

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さっぽろ雪まつり・ヤベーベア雪像

「北海道の冬、何を着ていけばいい?」 観光客の方からよく聞かれる質問です。地元民目線で、本当に使えるものだけ紹介します。

札幌在住35年。毎年冬を乗り越えてきた経験から、「これだけは持っておいて」というアイテムを3つ厳選しました。あわせて、観光客の方がやりがちな失敗もお伝えします。


その前に:北海道の冬、着込みすぎ注意!

北海道の冬といえば極寒のイメージがありますが、室内は暖房がしっかり効いていてとても暖かいです。

ヒートテックを何枚も重ねて来ると、建物の中で汗だくになります。これは観光客の方がよくやりがちな失敗。

正解は「脱ぎ着しやすい重ね着」です。外では防寒、室内ではさっと脱げる服装が一番快適に過ごせます。ヒートテック1枚+アウターでも、意外と大丈夫な場面が多いです。

長時間外にいるとき(スキー・雪まつりなど)は別ですが、街歩きなら着込みすぎないのがコツです。


1. 靴の滑り止め「イズフィット アイススパイク」|これだけは絶対持ってきて

北海道の冬で一番危ないのがアイスバーン(凍結した路面)です。油断すると普通に転びます。地元民でも転びます(笑)。

そこで必須なのが靴に装着する滑り止め。色々試してきた中で、これが一番使いやすいと落ち着いたおすすめです。地元民も観光客も、冬の北海道では多くの人がつけています。

スパイクなしで転ばない歩き方

スパイクがない場合、ツルツル路面ではペンギン歩きが正解です。足の裏を垂直に地面につけて、蹴り上げずにそのまま持ち上げる——この繰り返しで、ほぼ転びません。私は酔っ払ったときしか転びません(笑)。

スパイクをつけると、蹴り上げても転ばないし、なんなら小走りもできます。

⚠️ 使用時の注意 ⚠️

  • 雪のない道路ではカチカチと音がします
  • コンビニなどのツルツルの床は滑りやすいので、入り口のマットで雪を落とし、店内は気をつけて歩きましょう

イズフィット アイススパイクがおすすめの理由

ホテルに着いたら玄関で装着、室内に入る前に外す——これだけで転倒リスクが大幅に下がります。


2. つま先カイロ|スキー・雪まつりなど長時間外にいるときの必需品

街歩きなら体を動かしているので足先も冷えにくいですが、スキーや雪まつりなど長時間じっとしているときは足先が本当に冷えます。

そんなときに重宝するのがつま先専用のカイロ。靴の中に直接貼るタイプで、じんわりと温めてくれます。

スキーブーツの中に貼って使うのが定番の使い方。雪まつり会場で長時間立って見学するときにも、あるとないとでは全然違います。

コンビニやドラッグストアでも手軽に買えますが、旅行前に用意しておく方が安心です。


3. ネックウォーマー+使い捨てマスク|蒸れ・臭い対策の裏技

ネックウォーマーは防寒に欠かせないアイテムですが、長時間つけていると蒸れて臭いが気になることがあります。マスクをずっとつけているときのあの不快感、に似た感じ。

そこでおすすめなのがネックウォーマーの下に使い捨てマスクを重ねる方法です。

口元だけマスクで覆うことで:

地元民ならではの小技ですが、知っていると冬の外出が格段に快適になります。


4. サングラス(偏光レンズがおすすめ)|雪の照り返しは想像以上に眩しい

意外と見落としがちなのがサングラスです。

雪の上に太陽が当たると、照り返しがとにかく眩しい。スキー場はもちろん、雪まつり会場や街中でも晴れた日は目が疲れます。

おすすめは偏光レンズのサングラス。普通のサングラスより雪面の反射光をしっかりカットしてくれるので、目への負担が全然違います。スキーをする方には特に必須です。

ファッションとしてもサングラスをかけている人は多いので、観光客の方も気軽に取り入れてみてください。


まとめ:冬の北海道、これだけ準備すればOK

アイテム場面ポイント
靴の滑り止め(アイススパイク)常時アイスバーン対策の最優先アイテム
つま先カイロスキー・雪まつりなど長時間外にいるときに
使い捨てマスクネックウォーマーと併用蒸れ・臭い対策に
サングラス(偏光レンズ)晴れた日・スキー雪の照り返しをしっかりカット

そして何より、室内は暖かいので着込みすぎないこと。脱ぎ着しやすい重ね着で、外と室内の温度差に対応するのが北海道の冬の正解です。

初めての冬の北海道、ぜひ準備万端で楽しんできてください!