パンケーキ偏愛図鑑 Vol.1:椿サロン編
はじめてチューリップのカップを見たとき、「かわいい」と声が出た。 コーヒーがこんなふうに運ばれてくることがあるんだ、と。それが椿サロンとの出会いでした。
椿サロンとは
札幌・桑園で生まれた「完全無添加の北海道カフェ」。
北海道の食材だけを使って作る「北海道ほっとけーき」を看板に、いまや赤れんがテラス・千歳・新冠・銀座と店舗を広げています。北海道発のブランドが銀座に出店するって、それだけで誇らしい気持ちになりません?
チューリップのカップが、ここを特別にする

コーヒーがチューリップの形のカップで出てくる。
ただそれだけのことなんですが、これが椿サロンの「らしさ」をぜんぶ表していると思っています。丁寧で、かわいくて、北海道らしい。飲む前から気分が上がる。コーヒー自体もネルドリップで丁寧に淹れていて、苦みの中にやさしさがある。
コーヒーが好きな人には、パンケーキより先にこのコーヒーを推したいくらいです。
子供が小さかった頃、桑園に通っていた
桑園の本店は、赤ちゃんベッドがあって子連れに優しいお店でした。子供が小さかった頃、何度連れて行ったかわからない。ランチメニューのカレーやピザを食べながら、あのチューリップカップのコーヒーを飲んで。「ここは特別な場所だ」と思っていました。
気づいたらパンケーキが有名になっていて、「椿サロンといえばほっとけーき」になっていた。でも私の中では、最初からコーヒーのお店なんです。
ほっとけーきの話

完全無添加で、北海道産の素材にこだわったほっとけーき。
食べると、素材の味がストレートに伝わってくる感じがします。ふっくらしているのに重くなくて、最後まで飽きない。一緒に来た人が「こんなパンケーキ食べたことない」と言っていたのが忘れられません。

シンプルにバターとシロップで食べるタイプも好きです。木のトレーに乗って出てくるのも絵になる。
店舗展開が、このブランドの本気を物語る
| 店舗 | 場所 |
|---|---|
| 本店 | 桑園(北7条西19丁目) |
| 赤れんがテラス店 | 北2条西4丁目・道庁前 |
| 千歳店 | 千歳市青葉 |
| 夕焼け店 | 新冠町・太平洋を望む絶景 |
| 銀座店 | 東京・銀座(2018年〜) |
新冠の夕焼け店は、太平洋が見渡せる場所にあります。いつか夕日を見ながらほっとけーきを食べに行きたいと思っている。銀座にまで出店したことで、「北海道の本物」が全国に伝わっているのが嬉しい。
私がよく行くのは赤れんがテラス店
道庁の向かい、赤れんがテラスの1階。アクセスがよくて、店内の雰囲気も落ち着いていて、ここが私のいちばんのホームです。
お値段はまあまあします。だからこそ、たまのご褒美に行くくらいがちょうどいい。「今日は自分にちょっといいことをしよう」という日に、ぜひ。